片眼性の弱視治療で正しいのはどれか。…

午前 第65問

片眼性の弱視治療で正しいのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。視力が改善した後も弱視の再発に注意します。 弱視は治療で視力が上がっても、遮閉をやめたり眼鏡をかけなくなったりすると、とくに感受性期間のうちは視力が再び下がることがあります。遮閉の漸減の後も、しばらく定期的に視力を確かめます。 【ほかの選択肢】 (1) 眼鏡装用は不要  屈折異常があれば、まず完全矯正の眼鏡を常にかけることが治療の基本 誤り (2) 健眼終日遮閉から開始  弱視の程度・年齢に応じて、1日数時間の部分的な遮閉から始めることが多い 誤り (3) 健眼が弱視化するリスクはない  健眼を強く遮閉し続けると健眼の視力が下がる(遮閉弱視)ことがあるので、健眼の視力も確かめる 誤り
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(4) 患児が嫌がれば健眼遮閉は行わない  保護者に治療の大切さを説明し、工夫して続ける。続かない場合はアトロピンによるペナリゼーションなど別の方法を考える 誤り

出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問65(厚生労働省 公表)出典元ページ

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