アクシデントに当てはまるのはどれか。…

午後 第8問

アクシデントに当てはまるのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。患者が暗室で転倒し骨折した、がアクシデントです。 医療安全では、患者に実際に障害(損害)が生じた事故をアクシデント(医療事故)、誤りや危険があったが患者に障害が生じなかったもの、または未然に防げたものをインシデント(ヒヤリ・ハット)と区別します。暗室での転倒・骨折は、患者に実害が生じているのでアクシデントです。 【ほかの選択肢】 (2) 人違いに検査前に気付いた  未然に防げたのでインシデント 誤り (3) 処方箋に瞳孔間距離を記入しなかった  誤りはあるが患者に障害は生じていない 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 手術眼のマークの左右の誤りに術前に気付いた  未然に防げたのでインシデント 誤り (5) コンタクトレンズ装用中に非接触眼圧計で測定した  不適切な手順だが、障害は生じていない 誤り 【暗室での注意】 視野検査や眼底検査の部屋は暗く、高齢者やロービジョンの患者は転倒しやすいので、移動の誘導や段差の確認が大切です。

出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問8(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午後」のほかの問題

  1. 2024年(令和6年) 第9問Sagging eye syndrome で誤っているのはどれか。
  2. 2024年(令和6年) 第33問片眼の視神経炎に対するswinging flashlight test で正しいのはどれ
  3. 2024年(令和6年) 第57問弱視の原因となるのはどれか。2 つ選べ。
  4. 2023年(令和5年) 第6問筋と支配神経の組合せで誤っているのはどれか。
  5. 2023年(令和5年) 第30問眼底自発蛍光検査の結果(別冊No. 3)を別に示す。この疾患はどれか。
  6. 2023年(令和5年) 第54問裸眼で無調節状態のときの屈折値と調節力を示す。調節近点が眼前に最も近いのはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク