TOD(降下開始点)はY VORからどの距離にあるか。…

空中航法 第25問

TOD(降下開始点)はY VORからどの距離にあるか。

飛行計画問題の資料(7ページ)

この問題を解くのに使う条件・データ・航法ログです。続く数問で同じ資料を使います。

定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年7月期 第25問の図(1/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年7月期 第25問の図(2/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年7月期 第25問の図(3/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年7月期 第25問の図(4/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年7月期 第25問の図(5/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年7月期 第25問の図(6/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年7月期 第25問の図(7/7)
正答 (4)
正答は (4)。19,000ftからの降下は12分・TAS280ktで、GS約320ktで約64nm要るので、TODはY VORの手前約64nmです。 【巡航高度とSTEP UP】 離陸重量89,500lbなので上昇は90,000lb未満の表、TOCのあるX〜A(+10)はMC016°で奇数の高度です。21,000ftは上昇後84,830lbで+10の85,000〜75,000lbの欄が空欄、19,000ftは85,540lbで95,000〜85,000lbの欄が空欄なので、上れるのは17,000ftです。A〜Bの区間で重量が85,000lbを切ったところで19,000ftへSTEP UPします(その方が燃料が少ないため)。
解説の続きをみる続きを閉じる
19,000ftからの降下 12分、TAS280kt、610lb E〜Y TC055°・風240°/40kt 追い風成分 40×cos5°≒39.8kt WCA≒-0.7° GS≒280+39.8≒319.8kt 降下の距離≒319.8×12÷60≒64.0nm E〜Yは91nmなので、TODはE VORから約27nmの所です。 【ほかの選択肢】 (3) 約58nmは17,000ftから降下した場合(11分・GS約317kt)の値なので 誤り (1)(2) 約27nm・約33nmはE VORから測ったTODの位置(STEP UPあり・なし)で、Y VORからの距離ではないので 誤り

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問25(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「空中航法」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第25問TOD(降下開始点)はE VORからどの距離にあるか。
  2. 令和2年7月期 第6問気圧高度:35,000ft、SAT:-40℃の大気中を、MAC:0.78で飛行中の航空機
  3. 令和3年3月期 第18問RJYY空港から代替空港までの必要燃料の量はどれか。
  4. 令和3年11月期 第14問疲労に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選
  5. 令和4年7月期 第12問GPWS(対地接近警報装置)の各モードについて(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあ
  6. 令和5年3月期 第24問E VOR直上でのCASに最も近いものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク