以下の医薬品成分のうち、一般用医薬品の添付文書の使用上の注意において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に、「小…

医薬品の適正使用と安全対策 第115問

以下の医薬品成分のうち、一般用医薬品の添付文書の使用上の注意において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に、「小児における年齢制限」として、「3歳未満の小児」と記載することとされている成分はどれか。

正答 (1)
正答は (1)。ヒマシ油類です。 【(1) ヒマシ油類】 ヒマシ油類は、「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「3歳未満の小児」と記載することとされています。ヒマシ油は、急激で強い瀉下作用(峻下作用)を示すため、3歳未満の乳幼児では使用を避けることとされています。 【ほかの選択肢】 (2) アミノ安息香酸エチルは、メトヘモグロビン血症を起こすおそれがあるため、「6歳未満の小児」と記載されます。 (3) オキセサゼインは、一般用医薬品では小児向けの製品はないため、「15歳未満の小児」と記載されます。
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(4) サリチル酸ナトリウムは、外国においてライ症候群の発症との関連性が示唆されているため、「15歳未満の小児」と記載されます。 【小児の年齢制限の整理】 3歳未満=ヒマシ油類、6歳未満=アミノ安息香酸エチル、それ以外の主なもの(アスピリン等のサリチル酸系、プロメタジン、イブプロフェン、睡眠改善薬、オキセサゼイン、ロペラミド)=15歳未満、と覚えましょう。

出典:登録販売者試験 令和5年度(愛媛県 公表問題)出典元ページ

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