以下の医薬品成分のうち、一般用医薬品の添付文書の使用上の注意において、「してはいけないこと」の項目中に、「服用後、乗物又…

医薬品の適正使用と安全対策 第114問

以下の医薬品成分のうち、一般用医薬品の添付文書の使用上の注意において、「してはいけないこと」の項目中に、「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」と記載することとされている成分として、正しいものの組み合わせはどれか。a インドメタシンb アスピリンc コデインリン酸塩水和物d ブロモバレリル尿素

正答 (5)
正答は (5)。(c)コデインリン酸塩水和物 と(d)ブロモバレリル尿素 です。 【「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」の主な対象】 かぜ薬・鎮咳去痰薬のコデインリン酸塩水和物、ジヒドロコデインリン酸塩 …… 眠気等 解熱鎮痛薬・催眠鎮静薬のブロモバレリル尿素、アリルイソプロピルアセチル尿素 …… 眠気等 抗ヒスタミン成分(かぜ薬、催眠鎮静薬、乗物酔い防止薬、鼻炎用内服薬など) …… 眠気等 止瀉薬のロペラミド塩酸塩、ロートエキス …… 眠気等 スコポラミン臭化水素酸塩水和物、メチルオクタトロピン臭化物 …… 眠気、目のかすみ、異常なまぶしさ
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ピレンゼピン塩酸塩水和物、そのほかの抗コリン成分 …… 目のかすみ、異常なまぶしさ 【あてはまらない成分】 (a)インドメタシンは外用鎮痛消炎薬の成分で、「喘息を起こしたことがある人」は使用しないこと(喘息発作を誘発するおそれ)などが記載されます。 (b)アスピリンは、「15歳未満の小児」(ライ症候群との関連)、「出産予定日12週以内の妊婦」は使用しないこと等が記載されます。

出典:登録販売者試験 令和5年度(愛媛県 公表問題)出典元ページ

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