毒薬及び劇薬に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。…
薬事に関する法規と制度 第84問
毒薬及び劇薬に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。a 毒薬は、18歳未満の者その他安全な取扱いに不安のある者に交付してはならない。b 劇薬を貯蔵、陳列する場所には、かぎを施さなければならない。c 現在のところ、一般用医薬品には、毒薬又は劇薬に該当するものはない。d 劇薬を一般の生活者に対して販売又は譲渡する際、当該医薬品を譲り受ける者から交付を受ける文書には、当該譲受人の職業の記載は不要である。
- (1)a: 誤 b: 正 c: 誤 d: 正
- (2)a: 誤 b: 正 c: 正 d: 誤
- (3)a: 正 b: 誤 c: 正 d: 正
- (4)a: 誤 b: 誤 c: 正 d: 誤
- (5)a: 正 b: 正 c: 誤 d: 正
正答 (4)
正答は (4)。(a)誤、(b)誤、(c)正、(d)誤です。
【(a)が誤り ―― 14歳未満】
毒薬又は劇薬を、14歳未満の者その他安全な取扱いに不安のある者に交付することは禁止されています(法第47条)。
【(b)が誤り ―― かぎが必要なのは毒薬】
毒薬を貯蔵、陳列する場所には、かぎを施さなければなりません。劇薬にはこの規定はありませんが、他の物と区別して貯蔵、陳列する必要があります。
【(c)正しい】
現在のところ、毒薬又は劇薬で一般用医薬品のものはありません。なお、毒薬又は劇薬が要指導医薬品に該当することはあります。
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【(d)が誤り】
一般の生活者に販売又は譲渡する際に交付を受ける文書には、品名、数量、使用目的、譲渡年月日、譲受人の氏名、住所及び職業が記入され、署名又は記名押印されている必要があります。職業の記載も必要です。
出典:登録販売者試験 令和5年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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