販売時のコミュニケーションに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。…

医薬品に共通する特性と基本的な知識 第15問

販売時のコミュニケーションに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。ア 登録販売者は、第二類医薬品及び第三類医薬品の販売、情報提供等を担う観点から、生活者のセルフメディケーションを支援していくという姿勢で臨むことが基本となる。イ 医薬品を使用する購入者の状況は随時変化することはないため、コミュニケーションの機会を頻回に確保する必要はない。ウ 医薬品の販売に従事する専門家が購入者から確認しておきたいポイントとして、その医薬品を使用する人の医療機関における治療の有無が挙げられる。エ 医薬品の販売に従事する専門家は、購入者に症状がある場合、それはいつ頃からか、その原因や患部の特定はされているかの状況把握に努めることが望ましい。

正答 (3)
正答は (3)。ア: 正、イ: 誤、ウ: 正、エ: 正 の組み合わせです。 【ア 正しい ―― セルフメディケーションの支援】 登録販売者は、第二類医薬品及び第三類医薬品の販売、情報提供等を担う観点から、生活者のセルフメディケーションに対して、支援していくという姿勢で臨むことが基本となります。 【イ 誤り ―― 状況は随時変化する】 医薬品の使用状況や、購入者等の状況は随時変化する可能性があるため、販売数量は一時期に使用する必要量とする等、販売時のコミュニケーションの機会が継続的に確保されるよう配慮することが重要です。
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【ウ 正しい ―― 医療機関での治療の有無】 購入者等から確認しておきたいポイントの一つとして、その医薬品を使用する人が医療機関で治療を受けていないかが挙げられます。 【エ 正しい ―― 症状の状況把握】 症状がある場合、それはいつ頃からか、その原因や患部等の特定はなされているか、といった状況の把握に努めることが望ましいとされています。

出典:登録販売者試験 令和3年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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