以下の医薬品の成分のうち、主に口腔粘膜から吸収されて作用を現す剤形のあるものの組み合わせを下から一つ選びなさい。…

人体の働きと医薬品 第34問

以下の医薬品の成分のうち、主に口腔粘膜から吸収されて作用を現す剤形のあるものの組み合わせを下から一つ選びなさい。ア ニコチンイ アセトアミノフェンウ ニトログリセリンエ ニコチン酸

正答 (2)
正答は (2)。ニコチン(ア)とニトログリセリン(ウ)です。 【(ア)ニコチン】 禁煙補助剤のニコチンには咀嚼剤があり、ゆっくり噛んで口腔粘膜からニコチンを吸収させます。 【(ウ)ニトログリセリン】 狭心症発作の治療に用いるニトログリセリンには舌下錠などがあり、口腔粘膜から吸収されて、肝臓を経由せずに速やかに全身に作用します。(舌下錠は医療用医薬品です。) 【ほかの記述】 イ アセトアミノフェン …… 内服薬(錠剤など)や坐剤で用いられ、   口腔粘膜からの吸収を目的とした剤形の例ではありません。 エ ニコチン酸 …… ビタミンの一種(ナイアシン)で、   禁煙補助剤のニコチンとは別の物質です。名前の似ている点に注意してください。

出典:登録販売者試験 令和6年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「人体の働きと医薬品」のほかの問題

  1. 令和2年度 第34問皮膚粘膜眼症候群に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい
  2. 令和3年度 第33問副作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
  3. 令和4年度 第32問薬の体内での働きに関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合
  4. 令和5年度 第31問医薬品の吸収、代謝及び排泄に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選
  5. 令和7年度 第30問脳や神経系の働きに関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。
  6. 令和元年度 第30問骨格系及び筋組織に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク