医薬品副作用被害救済制度に関する記述のうち、正しいものはどれか。…

医薬品の適正使用と安全対策 第117問

医薬品副作用被害救済制度に関する記述のうち、正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。 要指導医薬品又は一般用医薬品の使用により副作用を生じ、その健康被害が救済給付の対象となると思われたときには、医薬品の販売等に従事する専門家は、健康被害を受けた購入者等に対して救済制度があることや、救済事業を運営する医薬品医療機器総合機構の相談窓口等を紹介し、相談を促すなどの対応が期待されています。 【ほかの選択肢】 (1) 誤り。給付の種類はこの7種類で正しいのですが、給付の種類によっては請求期限が定められています。期限がないのは障害年金と障害児養育年金です。
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 誤り。この制度は、医薬品を「適正に使用したにもかかわらず」副作用によって一定程度以上の健康被害が生じた場合に給付を行うものです。適正に使用していない場合は対象になりません。 (4) 誤り。給付費に充てられるのは、「製造販売業者」から年度ごとに納付される拠出金です(独立行政法人医薬品医療機器総合機構法第19条)。製造業者ではありません。事務費は、その2分の1相当額が国庫補助で賄われています。 【請求期限】 医療費 …… 費用の支払いが行われたときから5年以内 医療手当 …… 医療が行われた日の属する月の翌月の初日から5年以内 障害年金・障害児養育年金 …… 請求期限なし 遺族年金・遺族一時金・葬祭料 …… 死亡のときから5年以内

出典:登録販売者試験 令和5年度(愛知県 公表問題)出典元ページ

この問題と解説は当サイトの責任で掲載しています。解説は愛知県の見解ではありません。内容について、愛知県へのお問い合わせはできません。

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「医薬品の適正使用と安全対策」のほかの問題

  1. 令和7年度 第116問医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
  2. 令和6年度 第102問一般用医薬品の添付文書に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
  3. 令和6年度 第108問一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか
  4. 令和6年度 第114問医薬品の副作用情報等の収集、評価及び措置に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはど
  5. 令和6年度 第120問医薬品の適正使用のための啓発活動に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
  6. 令和7年度 第106問医薬品の安全性情報に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせ

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク