タービン・エンジンの出力と外気温度に関する説明で誤りはどれか。…

航空工学 第14問

タービン・エンジンの出力と外気温度に関する説明で誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。外気温度が下がると空気の密度が大きくなり、同じ推力に必要な回転数は下がります。「上げる」が逆です。 タービン・エンジンの推力は、吸い込む空気の質量流量で決まります。気温が低い、または気圧が高いと密度が大きくなり、同じ回転数でも推力が増えます。 【ほかの選択肢】 (1) 気温が上がると密度が小さくなり、流入空気量が減って推力が落ちるので 正しい (3) 大気圧が上がると密度が大きくなり、推力が増すので 正しい (4) 湿度が高いと水蒸気の分だけ乾燥空気が減り、推力がわずかに落ちるので 正しい 【覚え方】 「寒い日・高気圧の日は推力が出やすく、暑い日・高地・多湿の日は出にくい」です。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空工学 問14(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「航空工学」のほかの問題

  1. 令和3年3月期 第8問重量97,000lbsの飛行機が直線定常飛行の失速速度(指示対気速度IAS)が220kt
  2. 令和4年7月期 第18問EICASに関する説明で正しいものはどれか。
  3. 令和5年7月期 第10問タックアンダの原因について誤りはどれか。
  4. 平成31年3月期 第11問離陸速度124kt、無風時の離陸距離2,800ftとなる航空機が、5ktの向かい風を受け
  5. 令和元年7月期 第13問与圧、空調装置に用いられる用語の説明で不適切なものはどれか。
  6. 令和2年3月期 第18問ILS(計器着陸用施設)の説明で誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク