漢方薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。…
薬学理論問題(病態) 第192問
漢方薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)大建中湯は、不眠症に使用される。
- (2)五苓散は、浮腫に使用される。
- (3)小青竜湯は、アレルギー性鼻炎に使用される。
- (4)補中益気湯は、月経困難に使用される。
- (5)抑肝散は、気管支ぜん息に使用される。
正答 (2)(3)
正答は (2)と(3)。五苓散は水分の代謝を整えて浮腫に、小青竜湯は水様の鼻汁・くしゃみを伴うアレルギー性鼻炎に使います。
【ほかの選択肢】
(1) 大建中湯は、腹部が冷えて痛み、腹部膨満感のあるものに使う。不眠症の薬ではない 誤り
(4) 補中益気湯は、虚弱体質・疲労倦怠・食欲不振・病後の衰弱などに使う。月経困難には当帰芍薬散などを使う 誤り
(5) 抑肝散は、神経症・不眠症・小児の夜泣き・疳症などに使う。気管支ぜん息の薬ではない 誤り
出典:第107回 薬剤師国家試験 問192(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「薬学理論問題(病態)」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第192問白癬及びその治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
- 2025年(令和7年) 第189問白血球減少症の病態及び治療薬に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第186問重大な副作用とその原因となる代表的薬物との組合せとして、正しいのはどれか。2つ選べ。
- 2021年(令和3年) 第161問53 歳男性。身長170 cm、体重90 kg。喫煙歴あり(15 本/ 日)、機会飲酒。
- 2021年(令和3年) 第195問遺伝学的検査・診断に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
- 2023年(令和5年) 第192問アトピー性皮膚炎の病態と治療に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
スポンサーリンク

