幹細胞に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。…

薬学理論問題(病態) 第193問

幹細胞に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正答 (1)(5)
正答は (1)と(5)。ES 細胞は自己複製能と多能性をもち、造血幹細胞は骨髄のほか臍帯血にも含まれます。 ES 細胞は、受精卵が育った胚盤胞の内部細胞塊からつくられます。iPS 細胞は、皮膚などの体細胞に初期化に必要な遺伝子(山中因子)を導入してつくります。臍帯血は、造血幹細胞移植の移植源として使われます。 【ほかの選択肢】 (2) 多能性の獲得に必要な遺伝子を導入してつくるのは iPS 細胞。ES 細胞は胚からつくる 誤り (3) iPS 細胞は体細胞からつくり、受精卵は使わない。受精卵(胚)を使うのは ES 細胞 誤り (4) 造血幹細胞が分化するのは血液の細胞。あらゆる細胞に分化する能力はない 誤り

出典:第107回 薬剤師国家試験 問193(厚生労働省 公表)出典元ページ

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