骨粗しょう症治療薬テリパラチドの作用点はどれか。1つ選べ。…

必須問題(薬理) 第32問

骨粗しょう症治療薬テリパラチドの作用点はどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。テリパラチドはヒト副甲状腺ホルモン(PTH)の N 末端の1〜34番のアミノ酸からなるペプチドで、PTH 受容体を刺激します。 PTH は持続して作用すると骨吸収を進めますが、テリパラチドを間欠的に(1日1回や週1回などの製剤がある)皮下注射すると、骨芽細胞が活性化されて骨形成が骨吸収を上回り、骨密度が増えます。 【ほかの選択肢】 (1) ヒドロキシアパタイト ビスホスホネート系薬が結合する骨の無機成分 誤り (2) オステオカルシン 骨芽細胞が作る骨基質タンパク質で、骨形成の指標。薬の作用点ではない 誤り
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(3) カルシトニン受容体 エルカトニンの作用点 誤り (5) エストロゲン受容体 ラロキシフェンなどの選択的エストロゲン受容体モジュレーターの作用点 誤り

出典:第107回 薬剤師国家試験 問32(厚生労働省 公表)出典元ページ

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