30 歳男性。以下の処方1 ~3 が記載された処方箋を持って薬局を訪れた。この薬局では、1 名の薬学生が実習中であった。…

薬学実践問題(実務) 第247問

30 歳男性。以下の処方1 ~3 が記載された処方箋を持って薬局を訪れた。この薬局では、1 名の薬学生が実習中であった。(処方1 )リスペリドン錠1 mg 1 回1 錠(1 日3 錠)スルピリド錠100 mg 1 回1 錠(1 日3 錠)1 日3 回 朝昼夕食後 14 日分(処方2 )ハロペリドール細粒1 % 1 回0.6 g(1 日0.6 g)1 日1 回 朝食後 14 日分(処方3 )ラメルテオン錠8 mg 1 回1 錠(1 日1 錠)1 日1 回 就寝前 14 日分指導薬剤師は、実務実習生に下表の換算値を用いて経口抗精神病薬のクロルプロマジン換算量を算出する課題を出した。この患者の1 日分のクロルプロマジン換算量はどれか。1つ選べ。(経口抗精神病薬の等価換算表)

薬剤師 2025年(令和7年) 第247問の表
正答 (4)
正答は (4)。各薬の1日量を換算値で割って100を掛け、足すと 300+150+300=750 mg になります。 表の換算値は、経口クロルプロマジン 100 mg に相当する量です。ハロペリドール細粒1% 0.6 g は、ハロペリドールとして 6 mg です。 リスペリドン:1 mg × 3 錠 = 3 mg、3 ÷ 1 × 100 = 300 mg スルピリド:100 mg × 3 錠 = 300 mg、300 ÷ 200 × 100 = 150 mg ハロペリドール:0.6 g × 1% = 6 mg、6 ÷ 2 × 100 = 300 mg
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合計:300 + 150 + 300 = 750 mg ラメルテオンは抗精神病薬ではないので換算に入れません。 【ほかの選択肢】 (1)(2)(3)(5) 細粒の 0.6 g を成分量に直さない、換算値で割る向きを誤るなどで出る値 誤り

出典:第110回 薬剤師国家試験 問247(厚生労働省 公表)出典元ページ

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