病院薬剤部において、薬物治療の質向上や効率化を図るため、プロトコルに基づく薬物治療管理(PBPM)を検討することとなった…

薬学実践問題(実務) 第339問

病院薬剤部において、薬物治療の質向上や効率化を図るため、プロトコルに基づく薬物治療管理(PBPM)を検討することとなった。PBPM に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (5)
正答は (5)。PBPM は導入後に治療効果・入院期間・患者の QOL などで評価し、業務の改善につなげることができます。 PBPM(プロトコルに基づく薬物治療管理)は、医師と薬剤師などがあらかじめ作成・合意したプロトコルに基づき、薬剤師が投与量の調整や検査のオーダーなどを医師と協働して行う方法です。プロトコルは院内の承認を経て運用し、結果は医師と共有します。 【ほかの選択肢】 (1) 薬剤部だけで決めるのではなく、医師らと合意して作る 誤り (2) 薬剤師が医師の承認なしに処方できるわけではない 誤り
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(3) クリニカルパスは治療・ケアの標準的な計画表で、PBPM と同じではない 誤り (4) ほかの病院のプロトコルも、自院の承認を経ずに使うことはできない 誤り

出典:第108回 薬剤師国家試験 問339(厚生労働省 公表)出典元ページ

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