無線電信通信において、次のモールス符号で表す略符号のうち、「そちらの伝送は、強い混信を受けています。」を示すQ符号を表し…
法規 法規 A-14
無線電信通信において、次のモールス符号で表す略符号のうち、「そちらの伝送は、強い混信を受けています。」を示すQ符号を表したものはどれか。無線局運用規則(第12条及び第13条並びに別表第1号及び別表第2号)の規定に照らし、下の1から4までのうちから一つ選べ。注 モールス符号の点、線の長さ及び間隔は、簡略化してある。
- (1)--・- ・-・ -・ ・・---
- (2)--・- ・-・ -・ ・・・・-
- (3)--・- ・-・ -- ・・・・-
- (4)--・- ・-・ -- ・・・・・
正答 (3)
正答は (3)。
【結論】
「そちらの伝送は、強い混信を受けています。」は、QRMに数字の4を付けた「QRM4」です(無線局運用規則 別表第二号)。
Q --・- R ・-・ M -- 4 ・・・・-
選択肢3がこの符号です。
【QRMの段階】
1 混信を受けていません。 2 少し混信を受けています。 3 かなりの混信を受けています。 4 強い混信を受けています。 5 非常に強い混信を受けています。
【誤りの選択肢】
(1) QRN2(-・=N、・・---=2)です。QRNは空電、2は「少し」です
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(2) QRN4です。「強い空電に妨げられています」の意味で、混信ではありません
(4) QRM5(・・・・・=5)で、「非常に強い混信」です
【見分け方】
QRM(M=--)は人工の混信、QRN(N=-・)は自然の空電です。
出典:2025年(令和7年)11月期 第一級アマチュア無線技士 法規 A-14(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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