次の記述は、ニッケル・水素蓄電池について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。…

無線工学 無線工学 A-16

次の記述は、ニッケル・水素蓄電池について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 電解液として水酸化カリウムなどの[A]性水溶液を用い、正極にニッケル酸化物、負極に水素吸蔵合金を用いた二次電池であり、1 個当たりの公称電圧は約[B]〔V〕である。(2) エネルギー密度は、同一形状・容積のリチウムイオン蓄電池より[C]。

正答 (4)
正答は (4)。 【結論】 A ニッケル・水素蓄電池の電解液は、水酸化カリウムなどのアルカリ性水溶液です。 B 1個(1セル)当たりの公称電圧は約1.2〔V〕で、ニッケル・カドミウム蓄電池と同じです。 C 同じ形状・容積で比べると、エネルギー密度はリチウムイオン蓄電池より小さくなります。 したがって「アルカリ・1.2・小さい」の (4) です。 【誤りの選択肢】 (1) (2) 酸性(希硫酸)の電解液を使うのは鉛蓄電池です (2) (5) 3.6〔V〕前後はリチウムイオン蓄電池の公称電圧です
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(1) (3) (5) リチウムイオン蓄電池は1セルの電圧が高く、エネルギー密度も大きいので、ニッケル・水素蓄電池の方が小さくなります 【覚え方】 公称電圧は、鉛蓄電池が約2.0〔V〕、ニッケル・カドミウムとニッケル・水素が約1.2〔V〕、リチウムイオンが約3.6〜3.7〔V〕です。

出典:2026年(令和8年)5月期 第一級アマチュア無線技士 無線工学 A-16(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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