次の記述は、図に示す直流ブリッジ回路について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ…

無線工学 無線工学 A-3

次の記述は、図に示す直流ブリッジ回路について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、回路は平衡状態にあるものとする。(1) 抵抗RX 及びRC の両端の電圧VX 〔V〕及びVC 〔V〕は、直流電源の電圧をV 〔V〕とすればそれぞれ次式で表される。VX = V ×[A] VC = V ×[B](2) VX = VC であるので、抵抗RX の値は、次式で表される。RX =[C]

第二級アマチュア無線技士 2025年(令和7年)11月期 無線工学 A-3の表第二級アマチュア無線技士 2025年(令和7年)11月期 無線工学 A-3の選択肢の図
正答 (4)
正答は (4)。 【結論】 図のブリッジは、上の枝が RA と RX、下の枝が RB と RC の直列で、どちらの枝にも電源電圧V がかかっています。 A 上の枝では、RX の電圧は抵抗の比で分けられ、  VX = V × RX/(RA+RX) B 下の枝では同じように、  VC = V × RC/(RB+RC) C 平衡状態では R に電流が流れず VX = VC なので、  RX/(RA+RX) = RC/(RB+RC)
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 RX(RB+RC) = RC(RA+RX)  RXRB = RARC  RX = RARC/RB したがって (4) です。 【ほかの選択肢】 (1) A を RA/(RA+RX) とすると、RA の電圧になります 誤り (2) A・C とも誤りです 誤り (3) A・B は正しいですが、C が RARB/RC で誤りです 誤り 【覚え方】 平衡条件は「向かい合う抵抗の積が等しい」です。RXRB = RARC から RX を求めます。

出典:2025年(令和7年)11月期 第二級アマチュア無線技士 無線工学 A-3(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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