無線電信通信において、自局の通信が他の無線局の呼出しにより混信を受けた場合、妨害しないよう通知するために使用する略符号は…
法規 法規 A-12
無線電信通信において、自局の通信が他の無線局の呼出しにより混信を受けた場合、妨害しないよう通知するために使用する略符号はどれか。無線局運用規則(第13条及び第22条並びに別表第2号)の規定に照らし、下の1から4までのうちから一つ選べ。
- (1)QSK
- (2)QSD
- (3)QSV
- (4)QRL
正答 (4)
正答は (4)。
【結論】
無線局運用規則 第13条第1項により、無線電信通信の業務用語には別表第2号の略符号を使います。別表第2号で「QRL」は、問いの形で「そちらは、通信中ですか。」、答えの形で「こちらは、通信中です(又はこちらは、……と通信中です。)。妨害しないでください。」の意義です。
第22条第1項は、無線局は、自局の呼出しが他の既に行われている通信に混信を与える旨の通知を受けたときは、直ちにその呼出しを中止しなければならないと定めています。他局の呼出しで自局の通信が混信を受けたときは、QRL でその旨を知らせます。同条第2項により、通知をする局は、分で表す概略の待つべき時間を示します。
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【ほかの選択肢】
(1) QSK は「こちらは、こちらの信号の間に、そちらを聞くことができます。こちらの伝送を中断してよろしい。」の意義です 誤り
(2) QSD は「そちらの信号は、切れます。」の意義です 誤り
(3) QSV は「調整のために、その周波数でV(又は符号)の連続を送信してください。」の意義です 誤り
出典:2025年(令和7年)11月期 第二級アマチュア無線技士 法規 A-12(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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