鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)に取り付ける温度計、圧力計及び水高計に関し、その内容が法令に定められていないものは次…

関係法令 第19問

鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)に取り付ける温度計、圧力計及び水高計に関し、その内容が法令に定められていないものは次のうちどれか。

正答 (5)
正答は (5)。これが法令に定められていません。 圧力計への連絡管にコックや弁を設けてはならない、という定めはありません。実際には、圧力計の手前にコックを設け、ハンドルが管軸と同一方向になったときに開くように取り付けます。 法令が求めているのは、連絡管が容易に閉そくしない構造であることと、その大きさ・配置が圧力計の機能を害しないことです。詰まらせないことが主眼で、弁を置くこと自体は禁じられていません。 【温度計・圧力計・水高計について法令が定めていること】 温水ボイラーの温度計 ボイラーの出口付近における温水の温度を表示する
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温水ボイラーの圧力  ボイラー本体または温水の出口付近に水高計または            圧力計を取り付ける 水高計の目盛盤    最大指度は、最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下の            圧力を示す指度とする 蒸気ボイラーの温度計 過熱器の出口付近における蒸気の温度を表示する 【温度計が過熱器の出口に付くわけ】 飽和蒸気では、圧力が決まれば温度も決まる 圧力計を見れば温度も分かるので、別に測る必要がありません。温度を知りたくなるのは、圧力だけでは温度が決まらない過熱蒸気になってからです。 【目盛の上限を最高使用圧力の1.5倍以上にするわけ】 異常な圧力になったときに、針が振り切れて読めなくなるのを防ぐ

出典:ボイラー整備士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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