ボイラーの燃焼室内部並びに煙管及び水管の高温ガス側の清浄作業に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識 第2問

ボイラーの燃焼室内部並びに煙管及び水管の高温ガス側の清浄作業に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 チューブクリーナは、管の中に工具を通して回す機械です。燃焼室の内部は管ではないので、チューブクリーナは使えません。 燃焼室内部の伝熱面に付いたすすや未燃油は、ワイヤブラシやスクレーパでかき落とすか、スチームソーキングで軟らかくしてから落とします。 【高温ガス側(外面)の清浄作業】 燃焼室内部  付着物の除去や灰の搬出。外面の清浄作業にあたる 丸ボイラーの煙管 ブラシを付けた突棒で除去し、必要に応じてチューブクリーナ 近づけない水管群 長い棒の先端に取り付けたワイヤブラシか、圧縮空気を吹き付ける
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スチームソーキング 余熱があるうちに湿り蒸気を吹き付け、湿分をしみ込ませて           からワイヤブラシなどで除去する 【なぜ燃焼室の清掃が「外面」なのか】 燃焼室側は燃焼ガスの通る側、つまり管や胴の外側だから 内面か外面かは、水・蒸気の側か、燃焼ガスの側かで決まります。燃焼室は部屋の内側に見えますが、伝熱面から見れば外側です。 【スチームソーキングで余熱を使うわけ】 冷え切ってからでは、付着物が固まって蒸気がしみ込まない

出典:ボイラー整備士 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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