次の文章は揚貨装置運転士免許証に係る法令条文を抜粋したものであるが、この文中の[ ]内に入れるAからCまでの語句の組合…
関係法令 第20問
次の文章は揚貨装置運転士免許証に係る法令条文を抜粋したものであるが、この文中の[ ]内に入れるAからCまでの語句の組合せが、当該法令条文の内容と一致するものは(1)~(5)のうちどれか。「免許証の交付を受けた者で、当該免許に係る業務に現に就いているもの又は就こうとするものは、[A]を変更したときは、免許証書替申請書を免許証の交付を受けた[B]又はその者の[C]に提出し、免許証の書替えを受けなければならない。」
- (1)A: 免許の種類 B: 労働基準監督署長 C: 住所を管轄する労働基準監督署長
- (2)A: 免許の種類 B: 都道府県労働局長 C: 所属事業場の所在地を管轄する都道府県労働局長
- (3)A: 氏名 B: 労働基準監督署長 C: 所属事業場の所在地を管轄する労働基準監督署長
- (4)A: 氏名 B: 労働基準監督署長 C: 住所を管轄する労働基準監督署長
- (5)A: 氏名 B: 都道府県労働局長 C: 住所を管轄する都道府県労働局長
正答 (5)
正答は (5)。
A 氏名
B 都道府県労働局長
C 住所を管轄する都道府県労働局長
氏名を変更したときは、免許証書替申請書を、免許証の交付を受けた都道府県労働局長、またはその者の住所を管轄する都道府県労働局長に提出します。
【免許に関わるのは都道府県労働局長】
免許を与える 都道府県労働局長
免許を取り消す 都道府県労働局長
免許証の書替え 都道府県労働局長
免許証の再交付 都道府県労働局長
免許の話はすべて都道府県労働局長です。労働基準監督署長ではありません。
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【書替えと再交付】
書替え 氏名を変更したとき
再交付 免許証を滅失し、または損傷したとき
免許の種類が変わるわけではありません。種類が増えるなら、新たに免許を受けることになります。Aに「免許の種類」を入れた選択肢は、そこを突いた作りです。
【提出先は二通り】
免許証の交付を受けた都道府県労働局長
または、その者の住所を管轄する都道府県労働局長
引っ越しても、住んでいる地域の局に出せるようになっています。「所属事業場の所在地」ではなく住所です。
【労働基準監督署長が受けるもの】
各種の設置届、落成検査、変更検査、使用再開検査
選任報告、労働者死傷病報告
署長は「現場の届出」、局長は「人の資格」と分けると見通しがよくなります。
【免許証の返還】
免許の取消しの処分を受けたときは、遅滞なく、取消しをした
都道府県労働局長に返還する
出典:揚貨装置運転士 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ
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最終更新日
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