生命保険の保険料の払込猶予期間について、月払いの場合は、払込期月の( ㋐ )まで、年払いの場合は、払込期月の( ㋑ )の…
第1問(語句の選択) (16)
生命保険の保険料の払込猶予期間について、月払いの場合は、払込期月の( ㋐ )まで、年払いの場合は、払込期月の( ㋑ )の月単位の契約応当日までとなる。また、生命保険料控除について、全期前納払いの場合は一時払いと( ㋒ )、翌年以降も、当年分に充当された保険料は生命保険料控除の対象に( ㋓ )。
- (1)㋐: 当月初日から翌月末日 ㋑: 当月初日から翌々月 ㋒: 相違して ㋓: ならない
- (2)㋐: 翌月初日から末日 ㋑: 当月初日から翌々月 ㋒: 同様に ㋓: なる
- (3)㋐: 当月初日から翌月末日 ㋑: 翌月初日から翌々月 ㋒: 同様に ㋓: ならない
- (4)㋐: 翌月初日から末日 ㋑: 翌月初日から翌々月 ㋒: 相違して ㋓: なる
正答 (4)
正答は (4)。この組合せが正しいです。
㋐ 翌月初日から末日
月払いの払込猶予期間は、払込期月の翌月の初日から末日までです。
㋑ 翌月初日から翌々月
年払い(半年払いも同じ)は、払込期月の翌月の初日から、翌々月の月単位の契約応当日までです。猶予期間を過ぎても払い込まないと、自動振替貸付が使えない場合は契約が失効します。
㋒ 相違して
全期前納払いは、保険料をまとめて保険会社に預けておき、払込期日が来るごとに、その年の保険料に充てる方法です。払込みが一度で終わる一時払いとは違います。
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㋓ なる
全期前納払いでは、毎年その年の保険料に充てられた分が、その年の生命保険料控除の対象になります。一時払いは、払い込んだ年だけが控除の対象です。
【ほかの選択肢】
(1) ㋐・㋑・㋓が誤り。
(2) ㋑・㋒が誤り。
(3) ㋐・㋒・㋓が誤り。
【一時払いと全期前納払い】
一時払い 払った年に1回だけ控除
全期前納払い 払込期日が来た年ごとに、その年に充てた分を控除
途中で解約すれば、前納払いの未経過分は返されます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2020年1月 (16)出典元ページ
最終更新日
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