同業種である下記のA社とB社の株価を比較すると、A社のPERは( ㋐ )倍、B社のPERは( ㋑ )倍であり、PERで判…
第1問(語句の選択) (11)
同業種である下記のA社とB社の株価を比較すると、A社のPERは( ㋐ )倍、B社のPERは( ㋑ )倍であり、PERで判断する場合、株価はA社のほうがB社よりも割高である。次に、PBRから判断する場合、株価はA社のほうがB社よりも( ㋒ )である。
- (1)㋐: 12 ㋑: 10 ㋒: 割高
- (2)㋐: 12 ㋑: 14 ㋒: 割安
- (3)㋐: 18 ㋑: 10 ㋒: 割安
- (4)㋐: 18 ㋑: 14 ㋒: 割高
正答 (4)
正答は (4)。㋐18、㋑14、㋒割高 の組合せです。
表の数値から、1株あたりの値を出して比べます。
【A社】
EPS=2,400億円÷12億株=200円
PER=3,600円÷200円=18倍
BPS=12,000億円÷12億株=1,000円
PBR=3,600円÷1,000円=3.6倍
【B社】
EPS=7,000億円÷175億株=40円
PER=560円÷40円=14倍
BPS=70,000億円÷175億株=400円
PBR=560円÷400円=1.4倍
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㋐㋑ PERはA社18倍、B社14倍で、A社のほうが割高です(問題文のとおり)。
㋒ PBRもA社3.6倍、B社1.4倍で、A社のほうが割高です。
【ほかの選択肢】
(1) ㋐「12」と㋑「10」が違います。 誤り
(2) ㋐「12」と㋒「割安」が違います。 誤り
(3) ㋑「10」と㋒「割安」が違います。 誤り
【式のまとめ】
PER(倍)=株価÷1株当たり純利益
PBR(倍)=株価÷1株当たり純資産
どちらも、同業種の中で低いほど割安と判断します。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年5月 (11)出典元ページ
最終更新日
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