AファンドとBファンドの過去5年間の運用パフォーマンスが下記の場合、無リスク資産の利子率を1%とすると、Aファンドのシャ…

第1問(語句の選択) (12)

AファンドとBファンドの過去5年間の運用パフォーマンスが下記の場合、無リスク資産の利子率を1%とすると、Aファンドのシャープ・レシオは( ㋐ )であり、Bファンドのシャープ・レシオは( ㋑ )である。シャープ・レシオで比較した場合、( ㋒ )のほうが効率的な運用であったといえる。

金融窓口サービス技能検定2級 2021年5月 (12)の図
正答 (4)
正答は (4)。㋐1、㋑1.5、㋒Bファンド の組合せです。 シャープ・レシオは、リスク1単位あたりにどれだけ超過収益を得たかを表す指標です。 【式】 シャープ・レシオ=(収益率の平均-無リスク資産の利子率)÷標準偏差 【計算】 Aファンド=(5%-1%)÷4%=1 Bファンド=(4%-1%)÷2%=1.5 数値が大きいほど、とったリスクに対して効率よく収益をあげたことになります。収益率の平均はAファンドのほうが高いですが、シャープ・レシオではBファンドのほうが効率的な運用だったといえます。
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【ほかの選択肢】 (1) ㋑「2」と㋒「Aファンド」が違います。 誤り (2) ㋐「1.25」と㋒「Aファンド」が違います。1.25は無リスク資産の利子率を引かずに5%÷4%とした値です。 誤り (3) ㋐「1.25」と㋑「2」が違います。どちらも利子率を引いていません。 誤り

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年5月 (12)出典元ページ

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