同業種である下記のA社とB社の株価を比較すると、PERで判断する場合、( ㋐ )の株価のほうが割高であり、PBRで判断す…
第1問(語句の選択) (11)
同業種である下記のA社とB社の株価を比較すると、PERで判断する場合、( ㋐ )の株価のほうが割高であり、PBRで判断する場合、( ㋑ )の株価のほうが割高である。また、ROEで判断する場合、B社の資本効率のほうが( ㋒ )といえる。
- (1)㋐: A社 ㋑: A社 ㋒: 悪い
- (2)㋐: A社 ㋑: B社 ㋒: よい
- (3)㋐: B社 ㋑: B社 ㋒: 悪い
- (4)㋐: B社 ㋑: A社 ㋒: よい
正答 (3)
正答は (3)。㋐B社、㋑B社、㋒悪い の組合せです。
表には1株あたりの値が出ているので、そのまま割り算で求めます。
【計算】
PER A社=2,000円÷250円=8倍
B社=1,000円÷50円=20倍
PBR A社=2,000円÷1,000円=2倍
B社=1,000円÷250円=4倍
ROE(=1株当たり純利益÷1株当たり純資産)
A社=250円÷1,000円=25%
B社=50円÷250円=20%
㋐ PERはB社のほうが高いので、B社の株価のほうが割高です。
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㋑ PBRもB社のほうが高いので、B社の株価のほうが割高です。
㋒ ROEはB社20%、A社25%で、B社の資本効率のほうが悪いといえます。
【ほかの選択肢】
(1) ㋐「A社」と㋑「A社」が違います。 誤り
(2) ㋐「A社」と㋒「よい」が違います。 誤り
(4) ㋑「A社」と㋒「よい」が違います。 誤り
【あわせて覚える】
配当利回りはA社・B社とも25円の配当で、A社1.25%(25÷2,000)、B社2.5%(25÷1,000)です。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2022年1月 (11)出典元ページ
最終更新日
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