金融機関におけるマイナンバー(個人番号)の取得について、次のうち最も適切なものはどれか。なお、本問において、顧客は金融機…
第2問(記述の選択) (24)
金融機関におけるマイナンバー(個人番号)の取得について、次のうち最も適切なものはどれか。なお、本問において、顧客は金融機関にマイナンバーの届出を行っていないものとする。
- (1)住宅ローンの貸付の申込みを受け付ける場合、金融機関は顧客からマイナンバーを取得しなければならない。
- (2)投資信託に関する取引を行うため、特定口座の開設を受け付ける場合、金融機関は顧客からマイナンバーを取得しなければならない。
- (3)普通預金口座の新規開設を受け付ける場合、金融機関は顧客からマイナンバーを取得しなければならない。
正答 (2)
正答は (2)。これが適切です。
特定口座を開設するときは、税法(租税特別措置法)で、顧客が金融機関に個人番号を告知することが定められています。特定口座での取引は支払調書などの法定調書の対象で、金融機関はそこに個人番号を書いて税務署に出す必要があるため、開設のときに取得しなければなりません。
【ほかの選択肢】
(1) 住宅ローンの貸付そのものは、マイナンバーを扱う事務にあたりません。番号法では、定められた事務以外でマイナンバーの提供を求めることはできないので、取得する必要はありません。 不適切
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(3) 2018年1月から預貯金口座へのマイナンバーの付番が始まりましたが、顧客が番号を届け出るかどうかは任意です(出題時点)。普通預金口座の開設に、マイナンバーの取得は必須ではありません。 不適切
【マイナンバーの提供が必要な主な取引】
特定口座・NISA口座の開設、証券の取引口座の開設
支払調書の対象となる生命保険金の支払など
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2022年5月 (24)出典元ページ
最終更新日
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