( ㋐ )とは、保険会社が、通常の予測を超えて発生するリスクに対して、保険金等の支払余力をどの程度有しているかを示す指標…

第1問(語句の選択) (8)

( ㋐ )とは、保険会社が、通常の予測を超えて発生するリスクに対して、保険金等の支払余力をどの程度有しているかを示す指標であり、この値が( ㋑ )%を下回ると、金融庁による業務改善命令などの早期是正措置の対象となる。

正答 (3)
正答は (3)。これが正しい組合せです。 ㋐ ソルベンシー・マージン比率:保険会社が、大災害や株価の大暴落など、通常の予測を超えて起こるリスクに対して、保険金などを支払う余力をどれだけ持っているかを示す指標です。資本や準備金などの支払余力の総額を、リスクの合計額の2分の1で割って求めます。 ㋑ 200:この比率が200%を下回ると、金融庁による業務改善命令などの早期是正措置の対象になります。200%以上が、健全性の一つの目安です。 【ほかの選択肢】 (1) ㋐「EV」と㋑「250」が誤り。
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) ㋑「250」が誤り。 (4) ㋐「EV」が誤り。 【EV(エンベディッド・バリュー)とは】 保険会社の純資産に、保有している契約から将来見込まれる利益の現在価値を加えたもので、企業価値を表す指標です。支払余力を示す指標ではありません。 【あわせて】 ソルベンシー・マージン比率が0%未満になると、業務の全部または一部の停止命令の対象になります。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2023年5月 (8)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「第1問(語句の選択)」のほかの問題

  1. 2019年1月 (8)生命保険契約者保護機構(以下、「保護機構」という)は、( ㋐ )に基づいて設立・事業開始
  2. 2019年5月 (14)信託銀行等が行う遺言信託業務では、原則として、遺言者の( ㋐ )が信託銀行等で保管され、
  3. 2021年1月 (1)預金者保護法上、個人の預貯金者が偽造カードによる不正払戻しの被害に遭った場合、預貯金者に
  4. 2021年5月 (7)金融商品取引業者等が、顧客に対して金融商品取引契約を勧誘する際に、過失により誤った説明を
  5. 2022年1月 (13)勤労者財産形成住宅貯蓄は1人1契約に限られ、契約締結時に満( ㋐ )歳未満の勤労者である
  6. 2022年5月 (19)確定拠出年金の個人型年金の掛金を月単位で拠出する場合の拠出限度額について、自営業者等の国

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク