個人向け国債には、「固定金利型3年満期」「固定金利型5年満期」「変動金利型10 年満期」の3種類があり、変動金利の適用利…
第1問(語句の選択) (14)
個人向け国債には、「固定金利型3年満期」「固定金利型5年満期」「変動金利型10 年満期」の3種類があり、変動金利の適用利率(年率)は、実勢金利の動きに応じて半年ごとに見直され、( ㋐ )%が下限である。個人向け国債は、原則として、発行から( ㋑ )経過後は自由に中途換金することができ、また、その利子は、支払時に( ㋒ )%の税率により源泉徴収等される。
- (1)㋐: 0.06 ㋑: 1年 ㋒: 10.21
- (2)㋐: 0.05 ㋑: 半年 ㋒: 10.21
- (3)㋐: 0.06 ㋑: 半年 ㋒: 20.315
- (4)㋐: 0.05 ㋑: 1年 ㋒: 20.315
正答 (4)
正答は (4)。これが正しい組合せです。
㋐ 0.05:個人向け国債の適用利率には、どの種類にも年0.05%の下限(最低金利保証)があります。変動10年の利率は、基準金利(10年固定利付国債の利回りなど)に一定の係数(0.66)を掛けて決まり、半年ごとに見直されます。
㋑ 1年:発行から1年経過すれば、いつでも国の買取りによる中途換金ができます。中途換金時は「直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685」が差し引かれます。
㋒ 20.315:利子は特定公社債の利子として、支払時に所得税・復興特別所得税15.315%と住民税5%の合計20.315%が源泉徴収等されます。
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【ほかの選択肢】
(1) ㋐「0.06」と㋒「10.21」が誤り。
(2) ㋑「半年」と㋒「10.21」が誤り。
(3) ㋐「0.06」と㋑「半年」が誤り。
【あわせて】
購入は1万円から1万円単位で、毎月発行されます。保有者が亡くなった場合などは、発行から1年以内でも中途換金できます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2024年5月 (14)出典元ページ
最終更新日
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