全国銀行内国為替制度は、個人や企業が金融機関に振込を依頼した場合などに、金融機関同士の決済を行うための仕組みで、当該制度…

第1問(語句の選択) (2)

全国銀行内国為替制度は、個人や企業が金融機関に振込を依頼した場合などに、金融機関同士の決済を行うための仕組みで、当該制度を運営するための銀行間ネットワークシステムは、( ㋐ )という。為替通知の送付方法には、(㋐)を利用するテレ為替や新ファイル転送等と郵便や手形交換などを利用する( ㋑ )がある。

正答 (3)
正答は (3)。この組合せが正しいです。 ㋐ 全国銀行データ通信システム 全国銀行内国為替制度で、金融機関どうしの振込などの通知をやりとりし、決済するためのネットワークが、全国銀行データ通信システム(全銀システム)です。全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が運営しています。 ㋑ 文書為替 為替通知の送り方には、全銀システムを使うテレ為替や新ファイル転送などのほかに、郵便や手形交換などで書面を送る文書為替があります。 【ほかの選択肢】 (1) ㋐が誤り。日本銀行金融ネットワークシステム(日銀ネット)は、金融機関と日本銀行の間で当座預金の振替などを行うシステムです。全銀システムで計算された金融機関どうしの決済の尻は、最終的に日銀ネットで日本銀行の当座預金を通じて決済されますが、為替通知を送るシステムではありません。
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(2) ㋐・㋑とも誤り。取立為替は、手形などの代金の取立てを他の金融機関に頼む為替の種類で、通知の送り方の呼び名ではありません。 【為替の種類(取引の中身)】 振込(送金為替) 依頼人から受取人へお金を送る 代金取立(取立為替) 手形などの代金を取り立てる

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2019年5月 (2)出典元ページ

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