医療保険の一般的な特徴について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (36)
医療保険の一般的な特徴について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)引受基準緩和型の医療保険は、加入する際に医師による診査や健康状態に関する告知が不要な保険である。
- (2)医療保険の保険期間には、保険期間があらかじめ定められている定期型と、保険期間が一生涯継続する終身型の2種類がある。
- (3)医療保険は、各種特約を付加することで保障を充実させることが可能で、生命保険会社によって付加することができる特約は異なる。
正答 (1)
正答は (1)。これが不適切です。
引受基準緩和型の医療保険は、加入するときの健康状態の告知の項目を少なくし、持病のある人でも入りやすくした保険です。告知が不要なわけではなく、少ない項目について告知をします。医師の診査も健康状態の告知も要らないのは「無選択型」の保険です。どちらも、一般の医療保険より保険料が高めです。
【ほかの選択肢】
(2) 医療保険には、一定の期間を保障する定期型と、一生涯を保障する終身型があります。 適切
(3) 医療保険は、先進医療特約やがんの特約など、特約を付けて保障を厚くできます。付けられる特約の種類は保険会社によって違います。 適切
【告知の形の違い】
一般の医療保険 健康状態の告知(必要に応じて診査)
引受基準緩和型 告知の項目が少ない
無選択型 告知も診査も不要
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2019年5月 (36)出典元ページ
最終更新日
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