債券の信用格付とは、民間の格付会社が債券発行体の元利払いの確実性をランク付けしたものであり、信用格付が( ㋐ )格相当以…

第1問(語句の選択) (15)

債券の信用格付とは、民間の格付会社が債券発行体の元利払いの確実性をランク付けしたものであり、信用格付が( ㋐ )格相当以上を投資適格格付、( ㋑ )格相当以下を投資不適格格付という。債券の信用格付が、(㋐)から(㋑)に変更された場合、一般に、債券価格が低下し、債券の利回りは( ㋒ )なる。

正答 (3)
正答は (3)。この組合せが正しいです。 ㋐ BBB ㋑ BB 格付会社の信用格付では、一般にBBB(トリプルB)格相当以上が投資適格、BB(ダブルB)格相当以下が投資不適格(投機的格付)とされます。投資不適格の債券は、元利払いの確実性が低いとみなされ、ハイ・イールド債などと呼ばれます。 ㋒ 高く 格付が下がると、債券の信用リスクが高まったと受け止められて売られ、債券価格が下がります。価格が下がると、その債券を買う人にとっての利回りは上がります(価格と利回りは逆に動く)。 【ほかの選択肢】
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(1) ㋒が誤り。債券価格が下がれば、利回りは低くではなく高くなります。 (2) ㋐・㋑が誤り。投資適格と投資不適格の境目は、BBBとBBの間です。 【覚え方】 AAA・AA・A・BBB 投資適格 BB以下 投資不適格 格下げ → 価格下落 → 利回り上昇

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2020年1月 (15)出典元ページ

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