日本証券業協会「高齢顧客への勧誘による販売に係るガイドライン」において、役席者の事前承認にあたって行うべき高齢顧客との面…

第2問(記述の選択) (24)

日本証券業協会「高齢顧客への勧誘による販売に係るガイドライン」において、役席者の事前承認にあたって行うべき高齢顧客との面談等における確認事項として例示されているものとして、次のうち最も不適切なものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが不適切です。 日本証券業協会の高齢顧客のガイドラインでは、役席者が勧誘の事前承認をする前に、高齢の顧客と面談などをして、顧客の状態を確かめることとしています。確かめる事項として、健康状態や、会話がかみ合うかなどの理解力が例として挙げられています。 一方、推定相続人(将来の相続人になる家族)の同意を得ているかどうかは、確かめる事項として挙げられていません。投資するかどうかを決めるのは顧客本人であり、家族の同意を条件にするものではないからです。 【ほかの選択肢】 (2) 健康状態に問題はないか 例として挙げられています。
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(3) 会話がかみ合うか 例として挙げられています。 【ポイント】 高齢の顧客は、健康状態や理解力に個人差があります。本人の状態をよく確かめたうえで、勧誘してよいかを役席者が判断します。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2022年1月 (24)出典元ページ

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