確定拠出年金の個人型年金の掛金を月単位で拠出する場合の拠出限度額は、自営業者等の国民年金の第1号被保険者については、国民…
第1問(語句の選択) (19)
確定拠出年金の個人型年金の掛金を月単位で拠出する場合の拠出限度額は、自営業者等の国民年金の第1号被保険者については、国民年金基金の掛金または国民年金の付加保険料と合算して月額( ㋐ )円であり、加入者が拠出した個人型年金の掛金は、その全額が( ㋑ )控除として所得控除の対象となる。
- (1)㋐: 68,000 ㋑: 社会保険料
- (2)㋐: 68,000 ㋑: 小規模企業共済等掛金
- (3)㋐: 56,000 ㋑: 社会保険料
正答 (2)
正答は (2)。この組合せが正しいです。
㋐ 68,000
確定拠出年金の個人型年金(iDeCo)で、自営業者などの国民年金の第1号被保険者の拠出限度額は月額68,000円(年額816,000円)です。この額は、国民年金基金の掛金や国民年金の付加保険料と合算した額です。
㋑ 小規模企業共済等掛金
加入者が拠出した個人型年金の掛金は、その全額が小規模企業共済等掛金控除として所得控除の対象になります。
【ほかの選択肢】
(1) ㋑が誤り。社会保険料控除ではなく、小規模企業共済等掛金控除です。
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) ㋐・㋑とも誤り。月額56,000円は限度額として誤りで、控除の種類も違います。
【あわせて覚える】
iDeCoは、拠出時の掛金が所得控除、運用中の利益が非課税、受取時は一時金なら退職所得控除、年金なら公的年金等控除の対象になる、という3段階の税制優遇があります。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2023年1月 (19)出典元ページ
最終更新日
「第1問(語句の選択)」のほかの問題
- 2019年1月 (19)昭和16年4月2日以降に生まれた者が、本来65歳から支給される老齢基礎年金について繰上げ
- 2020年1月 (5)振り込め詐欺救済法上、被害回復分配金の支払を受けようとする者は、原則として、支払申請期間
- 2021年1月 (11)預入日がある年の翌年が閏年である場合において、預入日が8月31日で、預入期間6カ月の自動
- 2021年5月 (17)寡婦年金は、死亡日の前日において、国民年金の( ㋐ )として保険料納付済期間と保険料免除
- 2024年1月 (4)預金者保護法上、個人の預貯金者が盗難カードによる不正な機械式預貯金払戻しの被害に遭い、金
- 2024年5月 (10)GDP(国内総生産)とは、一定期間内( ア )の合計額をいう。GDPには、名目値と実質値
スポンサーリンク

