保険法上、告知義務違反による保険契約の解除権は、保険会社が解除の原因があることを知った時から( ㋐ )カ月間行使しないと…
第1問(語句の選択) (6)
保険法上、告知義務違反による保険契約の解除権は、保険会社が解除の原因があることを知った時から( ㋐ )カ月間行使しないとき、または保険契約の締結の時から( ㋑ )年を経過したときに消滅する。
- (1)㋐: 1 ㋑: 5
- (2)㋐: 3 ㋑: 3
- (3)㋐: 3 ㋑: 5
正答 (1)
正答は (1)。この組合せが正しいです。
㋐ 1
㋑ 5
保険法では、告知義務違反による保険契約の解除権は、保険会社が解除の原因があることを知った時から1カ月間行使しないとき、または保険契約の締結の時から5年を経過したときに消滅します(保険法第55条第4項)。
【ほかの選択肢】
(2) ㋐・㋑とも誤り。期間は1カ月と5年です。
(3) ㋐が誤り。保険会社が解除の原因を知ってからの期間は3カ月ではなく1カ月です。
【あわせて覚える】
多くの生命保険の約款では、責任開始日から2年以内に保険金の支払事由などが生じなかったときは、告知義務違反があっても解除しないと定めています。法律の「5年」と、約款の「2年」を区別して覚えましょう。
また、生命保険募集人が告知を妨げたり、事実を告げないよう勧めたりした場合、保険会社は原則として解除できません。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2024年1月 (6)出典元ページ
最終更新日
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