金融商品取引法上のインサイダー取引規制における「重要事実が公表」とは、( ア )つ以上の報道機関に重要事実を公開し、その…
第1問(語句の選択) (8)
金融商品取引法上のインサイダー取引規制における「重要事実が公表」とは、( ア )つ以上の報道機関に重要事実を公開し、その公開から( イ )時間が経過すること等とされている。
- (1)(ア)2 (イ)6
- (2)(ア)2 (イ)12
- (3)(ア)3 (イ)24
正答 (2)
正答は (2)。この組合せが正しいです。
(ア) 2
(イ) 12
インサイダー取引規制で「重要事実が公表された」とされる方法の一つは、上場会社などが2つ以上の報道機関に重要事実を公開し、そこから12時間が経過することです(金融商品取引法施行令第30条)。このほか、金融商品取引所の適時開示システム(TDnet)に掲載されて公衆が閲覧できる状態になったときなども、公表に当たります。
【ほかの選択肢】
(1) (イ)が誤り。経過時間は6時間ではなく12時間です。
(3) (ア)・(イ)とも誤り。報道機関の数は2つ以上、経過時間は12時間です。
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【あわせて覚える】
会社関係者は、会社の役員や従業員だけでなく、契約の締結や交渉の過程で重要事実を知った取引先なども含まれます。会社関係者でなくなってから1年以内の人も規制の対象です。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2024年5月 (8)出典元ページ
最終更新日
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