点検できる隠ぺい場所で,湿気の多い場所又は水気のある場所に施す使用電圧300 V以下の低圧屋内配線工事で,施設することが…

一般問題 第29問

点検できる隠ぺい場所で,湿気の多い場所又は水気のある場所に施す使用電圧300 V以下の低圧屋内配線工事で,施設することができない工事の種類は。

正答 ロ
正答は (2)。 【結論】 電気設備の技術基準の解釈 第156条の表(156-1表)では、点検できる隠ぺい場所で湿気の多い場所または水気のある場所に施設できる工事は、次の5つです。  がいし引き工事  合成樹脂管工事  金属管工事  金属可とう電線管工事  ケーブル工事 金属線ぴ工事は入っていません。施設できないのは(2)(ロ)です。 【金属線ぴ工事が使える場所】 金属線ぴ工事は、使用電圧300V以下で、展開した場所または点検できる隠ぺい場所の、どちらも乾燥した場所に限られます。湿気や水気のある場所では使えません。
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【正しい選択肢】 (1) 金属管工事  (3) ケーブル工事  (4) 合成樹脂管工事いずれも、湿気の多い場所や水気のある場所に施設できます 【覚え方】 合成樹脂管工事、金属管工事、金属可とう電線管工事、ケーブル工事の4つは、どの場所でも施設できます。湿気・水気のある場所でこの4つ以外の工事が出てきたら、まず疑ってください。

出典:令和4年度第一種電気工事士学科試験 問29(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ

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