高圧受電設備の定期点検で通常用いないものは。…

一般問題 第37問

高圧受電設備の定期点検で通常用いないものは。

正答 ニ
正答は (4)。 【結論】 検相器は、三相交流の相回転(相順)を確かめる計器です。新しく設備をつないだときや、配線を変更したときに使うもので、高圧受電設備の定期点検では通常用いません。 【定期点検で使うもの】 (1) 高圧検電器  電路が停電しているかを確かめる (2) 短絡接地器具  停電した電路を短絡・接地して、作業中の感電を防ぐ (3) 絶縁抵抗計  電路や機器の絶縁抵抗を測る このほか、接地抵抗計や、保護継電器の動作を確かめる継電器試験装置なども使います。 【検相器を使う場面】
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 電動機の回転方向を確かめるとき  工事のあとに受電するとき  配線をつなぎ替えたあと 相回転が逆になると、三相の電動機が逆向きに回ります。相回転は配線を変えない限り変わらないので、定期点検で毎回確かめるものではありません。 【間違えやすい点】 四つとも高圧の設備で使う器具です。「定期点検で停電して点検する」流れの中で使うかどうかを考えると、検相器だけが外れます。

出典:令和4年度第一種電気工事士学科試験 問37(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ

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