低圧屋内配線の金属可とう電線管工事に使用する電線管に関する記述として,誤っているものは。…

一般問題 第24問

低圧屋内配線の金属可とう電線管工事に使用する電線管に関する記述として,誤っているものは。

正答 イ
正答は (1)。 【結論】 2種金属製可とう電線管は、金属の帯の内側にファイバーなどを重ねた構造で、耐水性にすぐれています。1種金属製可とう電線管は、金属の帯をらせん状に巻いただけのもので、すき間から水が入ります。「1種の方が2種より耐水性に優れている」とした(1)(イ)は逆で、誤りです。 【1種と2種の使い分け(電気設備の技術基準の解釈 第160条)】 金属可とう電線管工事には、2種金属製可とう電線管を使うのが原則です。1種金属製可とう電線管は、展開した場所または点検できる隠ぺい場所で、乾燥した場所に限るなどの条件を満たす場合にだけ使えます。1種を使うときは、管の長さが4m以下の場合を除き、直径1.6mm以上の裸軟銅線を全長にわたって挿入または添加し、管と両端で電気的に接続します。
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【正しい選択肢】 (2) 金属製可とう電線管は、電気用品安全法の適用を受ける (3) 1種金属製可とう電線管の厚さは0.8mm以上である (4) 金属製可とう電線管は、手で自由に曲げることができる電動機への接続部分など、配管を曲げる必要のある場所に使います 【間違えやすい点】 数字の小さい1種のほうが性能が上、と考えないでください。現在よく使われるのは2種(プリカチューブなど)で、1種は使える場所が限られます。

出典:令和7年度下期第一種電気工事士学科試験 問24(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ

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