地方債に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (18)

地方債に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。 共同発行市場公募地方債は、複数の地方公共団体が共同で発行する地方債です。銘柄ごとに、実際に資金を調達する団体とその額は決まっていますが、発行するすべての団体が、発行額の全額について連帯して元利金の支払の責任を負います(地方財政法の規定による)。 【ほかの選択肢】 (1) 誤り。全国型市場公募地方債(個別債)は、市場公募の発行を行っている一部の都道府県と政令指定都市が単独で発行するもので、すべての都道府県が発行しているわけではありません。購入者に制限がない点は正しい記述です。
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(2) 誤り。共同発行市場公募地方債は10年の満期で、原則として毎月発行されています。年1回ではありません。 (4) 誤り。住民参加型市場公募地方債は、購入者を発行団体の住民や在勤者などに限定することが多いのですが、限定しないものもあり、居住する個人に限られるわけではありません。特典が付くものがある点は正しい記述です。 【地方債の種類】 市場公募地方債:全国型(個別債・共同発行債)、住民参加型 銀行等引受債:金融機関が引き受ける(縁故債) 地方債の信用は、国の地方財政計画や地方交付税の仕組みなどで支えられている

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2020年1月 (18)出典元ページ

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