各種生命保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。…
学科 基礎編 (11)
各種生命保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。(a) 組立型総合保険とは、終身保険を主契約として、「死亡保障」「介護保障」「医療保障」「就業不能保障」等の特約のなかから必要な特約を選択して組み合わせることができる保険である。(b) 健康増進型保険は、契約後の毎年の健康診断結果が一定の基準を満たしている場合に保険料の割引や還付金の支払がある保険であり、ウォーキング等の健康増進活動に応じて保険料が変動等するものはない。(c) 就業不能保険は、傷害や疾病による入院や在宅療養によって所定の就業不能状態となった場合に保険金や給付金が支払われる保険であり、精神疾患による入院や在宅療養となった場合に保険金や給付金が支払われるものはない。
- (1)1つ
- (2)2つ
- (3)3つ
- (4)0(なし)
正答 (4)
正答は (4)。適切なものはありません。
(a) 不適切。組立型総合保険は、主契約・特約という区別を設けず、死亡保障・介護保障・医療保障・就業不能保障などの保障を、それぞれ独立した保険として必要なものを選んで組み合わせる保険です。終身保険を主契約として特約を付ける形ではありません。(b) 不適切。健康増進型保険には、健康診断の結果に応じて保険料が割り引かれるもののほか、ウェアラブル端末で測った歩数などの健康増進活動の取組みに応じて、保険料が変わったり還付金が支払われたりするものもあります。(c) 不適切。就業不能保険の中には、精神疾患による入院や在宅療養で所定の就業不能状態となった場合も保障の対象とするものがあります(対象外とする商品もあります)。
適切なものはないので、正答は (4) です。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2022年9月 (11)出典元ページ
最終更新日
「学科 基礎編」のほかの問題
- 2019年1月 (11)平成30年分の所得税における生命保険料控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか
- 2020年1月 (46)相続税額の2割加算に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において
- 2021年9月 (32)消費税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2023年5月 (12)総合福祉団体定期保険の一般的な特徴に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。
- 2024年5月 (40)Aさんは、所有する土地の一部をデベロッパーに譲渡し、その土地上にデベロッパーが建設した建
- 2025年9月 (25)居住者に係る所得税の事業所得に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
スポンサーリンク

