総合福祉団体定期保険の一般的な特徴に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。…

学科 基礎編 (12)

総合福祉団体定期保険の一般的な特徴に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。(a) 総合福祉団体定期保険の保険期間は1年から5年であり、保険期間が長いほど、毎年の保険料は割安となる。(b) 総合福祉団体定期保険の保険料率は、被保険者の年齢に応じて保険料が算出される「年齢群団別保険料率」が適用されるため、被保険者の年齢に関係なく同一の保険料となる「平均保険料率」に比べて割安となる。(c) ヒューマン・ヴァリュー特約を付加するためには、被保険者になる者の署名、押印のある個々の同意書および医師の診査が必要となる。

正答 (4)
正答は (4)。適切なものは0(なし)です。 【各記述の検討】 (a) 総合福祉団体定期保険は、保険期間1年の定期保険で、1年ごとに更新します。保険期間を1年から5年で選び、長いほど割安になる、という商品ではありません。 不適切 (b) 年齢群団別の保険料率と平均保険料率のどちらが割安になるかは、被保険者集団の年齢構成によって変わり、年齢群団別の保険料率だから割安になるとは限りません。 不適切 (c) ヒューマン・ヴァリュー特約は、被保険者の死亡などによって企業が負担する代替雇用者の採用・育成費用などに備えるもので、保険金の受取人は企業です。付加するには被保険者になる人の同意(署名・押印のある同意書など)が必要ですが、医師の診査は必要なく、告知によって加入します。 不適切
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適切なものはないので、(4) が正答です。 【総合福祉団体定期保険の特徴】 企業が保険料を負担し、役員・従業員を被保険者とする1年更新の定期保険 保険料は全額損金に算入できる 加入には被保険者の同意が必要(告知のみで、診査はない)

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2023年5月 (12)出典元ページ

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