厚生年金保険の被保険者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (4)

厚生年金保険の被保険者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが適切です。 常時従業員を使用する法人の事業所は、業種や人数にかかわらず厚生年金保険の強制適用事業所です。法人の代表者や役員も、法人から労務の対償として報酬を受けていれば法人に使用される者とされ、70歳未満であれば被保険者になります。 【ほかの選択肢】 (2) 常時5人以上の従業員を使用する法定業種の個人事業所は強制適用事業所ですが、個人事業所の事業主本人は使用される者ではないので、被保険者になりません。 誤り (3) 2カ月以内の期間を定めて使用され、その期間を超えて使用される見込みがない者は被保険者になりません。その後、期間を超えて使用される見込みになった場合は、その見込みになった日から被保険者になります。当初の日に遡るのではありません。なお、2022年10月からは、当初から期間を超えて使用される見込みがあれば当初から被保険者です。 誤り
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(4) 特定適用事業所以外の事業所では、1週間の所定労働時間と1カ月の所定労働日数がともに、通常の労働者の4分の3以上であることが被保険者の要件です。どちらか一方だけでは被保険者になりません。 誤り 【厚生年金保険の適用事業所】 強制適用 法人の事業所(常時従業員を使用)、常時5人以上の法定業種の個人事業所 任意適用 上記以外の個人事業所(従業員の半数以上の同意で申請)

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2023年5月 (4)出典元ページ

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