第三分野の保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。…

学科 基礎編 (15)

第三分野の保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。(a) 就業不能保険は、入院や在宅療養が一定日数以上継続して所定の就業不能状態に該当した場合に保険金・給付金が支払われる保険であり、うつ病などの精神疾患による就業不能を保障するタイプの保険もある。(b) 介護保障保険は、公的介護保険における要介護認定を受けた場合や所定の要介護状態になった場合に保険金・給付金が支払われる保険であり、被保険者の年齢や保険期間等の他の契約内容が同一であれば、被保険者の性別による保険料の差異はない。(c) 所得補償保険は、病気やケガによる休業や勤務先の倒産による失業によって所得を喪失した場合に保険金・給付金が支払われる保険であり、被保険者の年齢や職種により保険料が異なる。

正答 (1)
正答は (1)。適切なものは1つです。 (a) 就業不能保険は、病気やケガで入院や在宅療養が一定日数以上続き、所定の就業不能状態に該当した場合に給付金が支払われる保険です。うつ病などの精神疾患による就業不能を保障するタイプもあります。 適切 (b) 民間の介護保障保険の保険料は、他の条件が同じでも、一般に被保険者の性別によって異なります。性別による差がないというのは誤りです。 不適切 (c) 所得補償保険は、病気やケガで働けなくなり所得が減った場合に保険金が支払われる保険で、保険料は年齢や職種によって異なります。しかし、勤務先の倒産による失業は補償の対象外です。 不適切 適切なものは (a) の1つなので、正答は (1) です。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2024年9月 (15)出典元ページ

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