米国の株価指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
学科 基礎編 (19)
米国の株価指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)S&P500種株価指数は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQ市場などに上場している500銘柄を対象とする修正平均型の株価指数である。
- (2)ダウ・ジョーンズ工業株価平均(ニューヨーク・ダウ)は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQ市場に上場している100銘柄を対象とする修正平均型の株価指数である。
- (3)ナスダック総合指数は、NASDAQ市場に上場している全銘柄を対象とする時価総額加重平均型の株価指数である。
- (4)ラッセル2000指数は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQ市場などに上場している銘柄のうち、時価総額上位2000銘柄を対象とする時価総額加重平均型の株価指数である。
正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。
ナスダック総合指数は、NASDAQ市場に上場する(普通株などの)全銘柄を対象とする時価総額加重平均型の株価指数です。ハイテク株の比重が大きい指数として知られています。
【ほかの選択肢】
(1) S&P500種株価指数は、米国の主要な500銘柄を対象とする時価総額加重平均型(浮動株調整後)の指数です。修正平均型ではありません。 誤り
(2) ダウ・ジョーンズ工業株価平均は、米国の代表的な30銘柄を対象とする修正平均型の指数です。100銘柄ではありません(NASDAQの主要100銘柄を対象とするのはナスダック100指数です)。 誤り
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(4) ラッセル2000指数は、米国の株式の時価総額上位3000銘柄(ラッセル3000指数)のうち、時価総額の小さい2000銘柄を対象とする小型株の指数です。上位2000銘柄ではありません。 誤り
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2025年1月 (19)出典元ページ
最終更新日
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