国民年金基金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
学科 基礎編 (7)
国民年金基金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)老齢年金は、原則として、年金額が24万円未満であるときは年に1回支給され、年金額が24万円以上であるときは年に6回支給される。
- (2)国民年金基金の加入員が、4月から翌年3月までの1年分の掛金を前納した場合、0.5カ月分の掛金が割引される。
- (3)国民年金基金の加入員が、国民年金の保険料の産前産後免除、法定免除、申請免除、学生納付特例、納付猶予のいずれかの事由に該当し、当該保険料の全額または一部について納付することを要しないものとされた場合、加入員の資格を喪失する。
- (4)国民年金基金に加入する場合、1口目は、15年間の保証期間が設定されている終身年金A型と保証期間が設定されていない終身年金B型のいずれかを選択する必要があり、1口目に加入した型は変更することができず、減口することもできない。
正答 (4)
正答は (4)。これが適切です。
国民年金基金の1口目は、終身年金のA型(15年保証付き)かB型(保証期間なし)のどちらかを選びます。1口目の型は変更できず、1口目を減口することもできません。2口目以降は、終身年金・確定年金の各型から選べ、減口することもできます。
【ほかの選択肢】
(1) 老齢年金は、年金額が12万円以上のときは年6回(偶数月)、12万円未満のときは年1回の支給とされています。24万円が境目ではありません。 誤り
(2) 4月から翌年3月までの1年分の掛金を前納した場合の割引は0.1カ月分とされています。0.5カ月分ではありません。 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 国民年金保険料の免除(法定免除・申請免除)、学生納付特例、納付猶予を受けると、国民年金基金の加入員の資格を失います。ただし、産前産後期間の免除を受けた場合は、加入員の資格を失いません(その期間も掛金を納めることができます)。 誤り
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2025年5月 (7)出典元ページ
最終更新日
「学科 基礎編」のほかの問題
- 2019年1月 (7)国が日本政策金融公庫を通じて行う「教育一般貸付(国の教育ローン)」に関する次の記述のうち
- 2020年1月 (41)Aさんは、所有する土地の一部をデベロッパーに譲渡し、デベロッパーがその土地上に建設した建
- 2021年9月 (28)居住者に係る所得税の確定申告および納付に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。
- 2023年1月 (6)確定拠出年金の個人型年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2024年1月 (35)不動産の売買契約上の留意点に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 2025年9月 (22)以下の表におけるポートフォリオXのトレイナーの測度として、次のうち最も適切なものはどれか
スポンサーリンク

