各種傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。なお、記載のない特約については考慮しないも…

学科 基礎編 (15)

各種傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。なお、記載のない特約については考慮しないものとする。(a) 就業中のみの危険補償特約を付帯した普通傷害保険では、被保険者が職務に従事している間に被った傷害について、労働者災害補償保険(政府労災保険)における業務災害の認定がない場合、保険金は支払われない。(b) 国内旅行傷害保険では、被保険者が旅行行程中に発生した地震により被った傷害は、補償の対象とならない。(c) 海外旅行傷害保険では、被保険者が旅行行程中に転倒したことにより被った傷害は、出国する前のものであっても補償の対象となる。

正答 (2)
正答は (2)。適切なものは2つです。 【各記述】 (a) 就業中のみの危険補償特約を付けた普通傷害保険は、職務に従事している間の傷害を補償します。保険金の支払に、政府労災保険の業務災害の認定は必要ありません。 不適切 (b) 国内旅行傷害保険では、地震・噴火・津波による傷害は補償の対象外です(特約がない場合)。 適切 (c) 海外旅行傷害保険は、海外旅行の目的で住居を出てから帰宅するまでの間の傷害を補償します。自宅から空港へ向かう途中など、出国前の事故による傷害も対象です。 適切
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適切なものは (b) と (c) の2つなので、正答は (2) です。 【地震による傷害の扱い】 普通傷害保険・国内旅行傷害保険 対象外(特約で補償) 海外旅行傷害保険 対象

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2026年5月 (15)出典元ページ

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