下記<A社の貸借対照表>に関する次の空欄(ア)~(エ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。<A社…
ライフプランニングと資金計画 (10)
下記<A社の貸借対照表>に関する次の空欄(ア)~(エ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。<A社の貸借対照表> (単位:百万円)項目 金額 項目 金額(資産の部) (負債の部)流動資産 ( イ )現金及び預金 300 支払手形 400( ア ) 300 ( イ )合計 400製品及び商品 200 ( ウ )流動資産合計 800 長期借入金 500固定資産 ( ウ )合計 500有形固定資産 700 負債合計 900固定資産合計 700 (純資産の部)株主資本資本金 200( エ ) 400株主資本合計 600純資産合計 600資産合計 1,500 負債・純資産合計 1,500
- (1)(ア)買掛金 (イ)流動負債 (ウ)固定負債 (エ)社債
- (2)(ア)買掛金 (イ)固定負債 (ウ)流動負債 (エ)社債
- (3)(ア)売掛金 (イ)流動負債 (ウ)固定負債 (エ)利益剰余金
- (4)(ア)売掛金 (イ)固定負債 (ウ)流動負債 (エ)利益剰余金
正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。
貸借対照表の各欄を、数値の合計とあわせて確かめます。
流動資産:現金及び預金300+(ア)300+製品及び商品200=流動資産合計800
→(ア)は流動資産なので「売掛金」(買掛金は負債)
負債の部:(イ)の中に支払手形400があり、合計400
→支払手形は1年以内に支払う負債なので(イ)は「流動負債」
(ウ)の中に長期借入金500があり、合計500
→(ウ)は「固定負債」。負債合計=400+500=900
純資産の部:資本金200+(エ)400=株主資本合計600
解説の続きをみる続きを閉じる
→株主資本の中にある(エ)は「利益剰余金」(社債は負債)
よって、(ア)売掛金、(イ)流動負債、(ウ)固定負債、(エ)利益剰余金の(3)です。
【ほかの選択肢】
(1) 買掛金は負債で、社債は固定負債なので、株主資本には入りません。 不適切
(2) 買掛金・社債が誤りで、流動負債と固定負債の位置も逆です。 不適切
(4) 流動負債と固定負債の位置が逆です。支払手形は流動負債、長期借入金は固定負債です。 不適切
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2019年5月 (10)出典元ページ
最終更新日
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