公的年金の老齢給付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

ライフプランニングと資金計画 (7)

公的年金の老齢給付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。最も不適切なのはこれです。 老齢厚生年金と老齢基礎年金の繰下げは、別々に申し出ることができます。どちらか一方だけを繰り下げることもできます。同時に申し出なければならないのは、繰上げの場合です(繰上げは老齢基礎年金と老齢厚生年金を同時に請求します)。 【ほかの選択肢】 (1) 特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)は、男性は1961年4月1日以前生まれ、女性は1966年4月1日以前生まれの人が対象です。1961年4月2日以後生まれの男性は受けられません。 適切 (2) 受給資格期間10年以上を満たし、厚生年金保険の被保険者期間が1カ月以上あれば、65歳から老齢基礎年金と老齢厚生年金を受けられます。 適切
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(4) 付加年金は老齢基礎年金と一緒に支給されるので、老齢基礎年金を繰り下げると付加年金も同じ率で増額されます(繰上げなら同じ率で減額)。 適切 【繰上げ・繰下げの率(出題時点)】 繰上げ 1カ月につき0.5%減額(60歳〜) 繰下げ 1カ月につき0.7%増額(〜70歳、最大42%) ※2026年10月時点では、2022年4月から繰上げの減額率は0.4%、繰下げは75歳まで(最大84%)に変わっています。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2020年9月 (7)出典元ページ

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