株式指標の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
金融資産運用 (25)
株式指標の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)同規模・同一業種の銘柄間においては、PERの高い銘柄が割安と考えられる。
- (2)同規模・同一業種の銘柄間においては、PBRの高い銘柄が割安と考えられる。
- (3)配当性向は、企業の当期純利益に対する年間配当金の割合を示す指標である。
- (4)ROAは、企業の売上高に対する当期純利益の割合を示す指標である。
正答 (3)
正答は (3)。最も適切なのはこれです。
配当性向は、当期純利益のうちどれだけを配当に回したかを示す指標です。
配当性向(%)= 年間配当金総額 ÷ 当期純利益 × 100
(1株あたりでは、1株あたり配当金 ÷ 1株あたり当期純利益 × 100)
【ほかの選択肢】
(1) PER(株価収益率)= 株価 ÷ 1株あたり当期純利益 です。利益に比べて株価が安いほどPERは低くなるので、PERの低い銘柄が割安と考えられます。 不適切
(2) PBR(株価純資産倍率)= 株価 ÷ 1株あたり純資産 です。PBRの低い銘柄が割安と考えられます。 不適切
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(4) ROA(総資産利益率)は、総資産に対する利益の割合です(当期純利益 ÷ 総資産 × 100 など)。売上高に対する当期純利益の割合は、売上高当期純利益率です。 不適切
【よく出る株式指標】
PER 株価 ÷ 1株あたり純利益
PBR 株価 ÷ 1株あたり純資産
ROE 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100
配当利回り 1株あたり年間配当金 ÷ 株価 × 100
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2022年5月 (25)出典元ページ
最終更新日
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